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継続力を高める!継続するための極意・コツ/"続かない"からの卒業

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「継続は力なり」と言われるように、仕事・スポーツ・勉強などあらゆることにおいて、続けることは重要です。私たちも「継続することの重要性」はこれまでの経験で実感しているにも関わらず…、「なかなか続かない」「継続力が欲しい」というシーンも多くあることでしょう。

私自身も熱しやすく冷めやすい性格なので、続けることについてはこれまでに苦労してきました。そんな経験を通じて気付いた、「継続するためのコツ・極意」をご紹介したいと思います。



1.継続のための王道(三日坊主を克服するための正攻法)


継続するための方法、逆の言い方をすると三日坊主の克服方法については、以下の記事にまとめています。

以下記事はいわゆる王道の方法です。ポイントをまとめると、「ワクワクするゴールを具体的にイメージする」「具体的な習慣に落とし込む」「途中しんどくなったときの自分ルールを決める」の3つです。
三日坊主を克服するための方法「今回こそやり遂げる!」
三日坊主克服のために!「三日坊主になる人の特徴」

こういったことをベースとしつつ以下では、更に継続をサポートするためのコツ・極意を3つまとめました。



2.「頑張った自分」と「さぼった自分」を数値でくらべてみる


いきなりですが、「毎日ちょっと頑張った自分」と「毎日ちょっとさぼった自分」をイメージしてみましょう。

ちなみにさぼった場合は「現状維持」ではありません。スポーツが分かりやすい例ですが、さぼった分だけ筋力は衰えますし・体は覚えたことを忘れていきます。さぼった分だけちょっとずつマイナスになっていき、これはスポーツに限らず何事においても当てはまります。


そのうえで「頑張った自分」と「さぼった自分」を数値で比べてみると以下のようになります。

今を100として、「頑張ったとき」と「さぼったとき」の1年後の姿をそれぞれ計算してみましょう。

・仮に日々1%頑張るとすると1年後には…、100×(1.01) 365=3,778
・逆に日々1%さぼるとすると1年後には…、100×(0.99) 365=3



数値にすると大きな差になることがはっきり出てしまいます。毎日のちょっとしたことで1年後の差は1,000倍以上! 私自身もこの大きな差に気付いたときには、ちょっとのさぼりが非常にこわくなりました。

何かを始めたての頃は、まだ習慣化していないために「続けることの理由」が見えにくくなりがちです。そんなときに、さぼることへの危機感を持つことで、続けざるをえなくなります(笑)。



3.一喜一憂してみる


一般的に「一喜一憂はよくない」と言われます。確かに、感情の波を少なくして、設定したゴールからの逆算で淡々と進めることがいい局面は多いです。ただ実際には淡々と進めるだけでは、やる気が続かないシーンも少なくありません

そんな時には「あえて一喜一憂してみること」がおすすめです。ただ「一喜」の方、つまりポジティブな方にフォーカスしましょう。例えば、ちょっと褒められたことで浮かれてみる・成果が出始めたことに大きく喜んでみるといったようなことで、自分自身を鼓舞させることができます。

長続きしない人の中には、非常に冷静で「確かに少し成果は上がりましたけど、目指すところはまだまだ先なんですよね」と言っている人は多いです(そして知らないうちにしれっと止めている苦笑)。特にチームで動くときはこの一喜一憂の一喜をフォーカスすることは重要。「上手くいき始めたね!」「以前と比べるとこんなにも成長している!」と、冷静になるとまだ道すがらであったとしても、自分自身やチームメンバーを前向きに激励し続けることは大事だと思っています。



4.どうしてもやる気がないときは休んでみる


どんなに好きなことでもやる気が起きない…そんなことはあると思います。そして好きなことではない場合はなおさら、「やる気が起きない」といったことに直面しがちです。

そんな時に一番よくないのは、「やらなきゃいけないのに、どうしてやる気が起きないんだ…」といって悩んでしまったり、無理にやろうとして机の前に座るものの気分が乗っていないのではかどらない状態が続いてしまうことです。こうしたことが続いてしまうと悪循環に入ってしまいがち。「継続しなければいけないこと」=「つらいこと」という構図が自分の脳の中にできてしまい、「好きだったことなのにイヤになる」というネガティブな感情が先行してしまいます。こうなると続けるどころの話ではなくなってしまいますので、上記の悪循環はなんとしても避けたいところです。


そのため、どうしてもやる気が起きないときは一旦横において別のことを片付けるとか、やる順番を変えるとかがいいでしょう。そのうちちょっとしたことがきっかけでやる気が出てきますので、その時に遅れを取り戻すことも含めて一気に片付ける…のがいいと経験的にも思っています。

なお念のためですが、「やる気が起きたときだけやる」ではありません。何事にもゴールや締切がありますので、前倒しで着手しておくといった時間的なバッファーを用意しておくことで、「どうしてもやる気がないときは休んでみる」という選択肢が可能となります。



さいごに


なにかを続けることは長い長い自分との戦いです。王道の方法をベースとしつつ、時にはセオリーとは違うことも試みる…そんな試行錯誤を繰り返しながら、自分に合った長続き方法を確立させていくときのヒントになれば幸いです。


■なにかを続けるための方法の王道
三日坊主を克服するための方法「今回こそやり遂げる!」
三日坊主克服のために!「三日坊主になる人の特徴」
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